top of page
ちりめん花作品
喜び
春の訪れを告げる桜の開花を多くの人が待ちわびています。
家族や友人たちと楽しく過ごす「花見」
優しいピンク色の桜の花は人々を笑顔にしてくれます。
『喜び』は、八部咲きの桜と富士山、
そして、桜の木に向かい飛んでいる母鳥と懸命に追いかけていく幼鳥を描きました。
母鳥の尾羽には七五三で使われた祝い帯を使っています。
shopで販売中
縦63.5cm×横50cm
聡明 羽生選手をイメージ
小さな花から大きな花に少年から青年へ成長し
内面から少しずつ輝き色づいていく。
2度の金メダルを取った強さと聡明さ
大人の男性の美しさを表現しました。
販売中 価格は応相談
青森伝統工芸 つがるびいどろの花瓶40㎝
演技の衣装のイメージで
「SEIMEI」 金メダル
信楽焼 40㎝
東京オリンピック
日本代表という大きな器の中で
それぞれの人が
それぞれの場所で
素敵な花を咲かせている…
日本人の芯の強さと美しさを
表現しました。
販売中 価格は応相談
平成の歌姫
青いバラの花言葉は
「奇跡」「夢が叶う」「神の祝福」
英語では attaining the impossible(不可能なことを成し遂げる)
奇跡のような功績を残し神の祝福を受けて引退した安室さんをイメージ。
最後のアルバムの青いバラに囲まれて歌う姿とコンサートの衣装をお花で表現しました。
販売中 青い薔薇
ドレスの作品も販売可
シャネルのスーツで有名なRINTON社の生地(オフホワイト)をステージに
伝説の歌姫
21歳という若さで引退した憧れの百恵さんをイメージ。
引退コンサートのドレスとウェディングドレスの美しい姿が印象に残っています。
歌謡界の女王
七色の声を持つと言われていた美しい歌声の美空ひばりさん。
日本中を歌で元気にしてくれました。
コンサートの衣装と着物姿をお花で表現しました。
紫色がお好きだったという美空ひばりさんに藤の花を。の美空ひばりさん。
松と鶴の描かれた昭和時代の重箱をステージに
鳳凰
鳳が雄(オス) 凰が雌(メス)
夫婦仲良く、助け合って飛んでいく鳳凰
鳳凰は太平、向上、たくましさの象徴
困難な時期には姿を表さず、平和をもたらすために再び現れ、人々に祝福を与え、素晴らしい出来事が起こることを告げているそうです。
雄姿
ラグビーワールドカップの日本代表選手のユニフォームをイメージしました。
桜のロゴマークに日本選手の強さと優しさを感じました。
販売中 価格は応相談
bottom of page