JDSのパリ展に出展した特別な作品
 
​『喜び』は、八部咲きの桜と富士山。そして、桜の木に向かい飛んでいる母鳥と追いかけていく幼鳥が飛んでいる様子を描きました。優しいピンク色の桜の花は人々を笑顔にしてくれます。
母鳥の尾羽には七五三で使われた祝い帯を使っています。
三種の帯と六色の桜の花をつまみ細工で作りました。
制作期間4か月　
色合いが柔らかいので洋風の雰囲気の場所にも合います。
正面からだけではなく、左右どちらからみても桜の花を鑑賞できます。
 
入り口に飾ると豪華なお店のイメージに。
 
日本人だけでなく、外国人の観光客の方にも
春の桜の時期でなくても1年中通して楽しんでいただけます。
 
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